CSS
element { toransform : rotate(45deg); overflow : hidden; position : relative; }
position : relative; をつけよう。(absoluteでもOK。static以外)
element { toransform : rotate(45deg); overflow : hidden; position : relative; }
position : relative; をつけよう。(absoluteでもOK。static以外)
兄弟要素の高さを合わせるならflexでいいわけですが、その子要素(いとこ要素)のheightを合わせるならJavascriptでやるのがまあ良いかなって思うって話と、ボタン位置を合わせるだけならCSSだけでいいよねって話
#box1 { width:1000px; } #box1>#box2 { width:50%; }
例えばこんな時、document.getElementById(“box2”).clientWidth や $(“#box2”).width()で値を取得すると、#box2の実際の値である500pxとして取得されてしまいます。 続きを読む
簡単にサイドバーなどのHTML要素の固定を実装するjQueryプラグインです。
このブログのサイドバーにも使用しています。
スクロール量がサイドバーの下辺を超えた時に固定するだけでなく、下スクロールから上スクロールに切り替えた時にすぐにサイドバーも上方向にスクロールするのが特徴です。
Windows7 64bitでPHP5.4、5.5、5.6それぞれで確認したよ。
先に言っておくけど、PHP5.4ではJPEGやTIFが対応できませんでした。(GIFはOK)
原因は不明ですが参考までに、以下の手順で準備した場合のPHP5.4のphpinfoです。
“ImageMagick supported formats”にJPEGやPNGが出てきません。
IEではopacityを付ける要素の子要素がposition:absolute;の時は、その親要素にposition:relative;を付けないとopacityが働かない。
<div id="outer"> <div id="inner"> ほげほげ </div> </div>
#outer { opacity : 0; } #inner { position:absolute; left:0; top:0;}
これだとIEではopacityが効きません。
#outer { opacity : 0; position:relative; } #inner { position:absolute; left:0; top:0;}
position:relative; を親要素に付ければOK。
左右のバナーがチラッと見えてスライドの並び順がループしているようなスライドバナープラグインがなかったので作ったよ。
こんなやつね↓
[jquery.banana4.min.js]
[DOCUMENT]
[Uncompressed on GITHUB]
使い方はこちら
update
2015/11/09
レスポンシブに対応しました
フォントブラウザ作ったよ第二弾。
前作のフォントブラウザはフォントリストの中から任意のフォントを選んで並べて見比べられる、という点をコンセプトに作ったんだけど、やっぱ書体自体の形から見比べられる方がいいよね、ということでこういう感じにリメイクしてみたわけです。